"実力のあるキャリアコンサルタント"を養成します
「テクノファが選ばれる4つの理由」
テクノファは、「現場で役立つ実践力のある」キャリアコンサルタント育成に19年の実績があります。
テクノファでは、
・国家資格試験の合格は目標の一つであり、通過点にすぎず
・人生を構成する一連の出来事への支援ができるキャリアコンサルタントになること
を目標としています。
そのためには、単に知識だけを学ぶのではなく、実践に役立つ技能(スキル)を身に付けることが大切です。
・自分の相談者への態度が適切であるかを自覚すること
・様々な悩みを抱える相談者に対して、真摯に向き合うこと
・明るい未来を見い出すための支援を行うこと
これらを実践するためには、
・コンサルタント自身が、自分のことをよくわかっていること
・自分の内面を直視してみること
・自分は何をしたいのかということに向き合っていること
が必要だとテクノファでは考えます。
テクノファでは、自分を理解するために、「内的キャリア※1」に焦点を当てたコースカリキュラムを確立し、その実践を行っています。これがテクノファの養成講座の最大の特徴です。
養成講座では『キャリア開発ワークショップ(CDW※2)』を取り入れ、原則初回に受講者全員が行います。CDWを養成講座に取り入れているのは日本においては弊社だけの内容です。
(※1内的キャリアとは、なぜ働くのか、何のために働くのか、なぜその仕事をしたいのかなど、仕事や働き方、生き方に対するその人の意味・価値・意義などをさします)
(※2 CDW(キャリア開発ワークショップ)とは、自分自身のキャリアを考えるため、自分自身のキャリアプランを作るためのプログラムです。JCC(特定非営利活動法人日本キャリア・カウンセリング研究会)開発プログラムです。テクノファのコース設計責任者であった JCC初代会長・故 横山哲夫氏と、弊社コースで長年講師を務めていた JCC前会長・故 今野能志氏によって開発され、現在なお進化しながらテクノファで受け継がれているワークショップです。)
テクノファ養成講座は、国内唯一カウンセリング演習(当社講座では5日間)の中に『アサーション・トレーニング』を取り入れている講座です。
・アサーションは、自分も相手も大切にするコミュニケーションスキル
・自己表現するだけではなく、自分の気持ちを率直に表現し、より良い人間関係をつくるための手法
アサーション・トレーニングでは、アサーションの考え方を知り、自分の日ごろの行動に照らし合わせて、
・自分も相手も大切にした自己表現=アサーティブな表現を身につける
ことが出来ます。
傾聴訓練とアサーショント・レーニング(聴くと聴いたことを伝える)があって初めて、相談者との関係が築けるのです。
また、テクノファの講座では、カウンセリング演習の後、事例研究のほか『スーパービジョン』を1.5日間取り入れています。スーパービジョンとは、キャリアコンサルタントが相談者に対応する様子を指導者が観察してフィードバックする訓練の一つです。
本来は、現場で活躍する現役のキャリアコンサルタントが受けるスーパービジョンを、養成講座において経験することができるのもテクノファの講座の特徴です。
・専門性、経験豊富な先駆者のコンサルタント(スーパーバイザー)からの指導
・相談者との間で起きるプロセスを客観的に理解し、自分自身の課題の明確化
テクノファの養成講座は、ハイレベルな講師陣によって支えられています。
・講師陣の主張である、キャリアは『人生を構成する一連の出来事』『生涯を通じての人の生き方・表現』との考えを基本にカリキュラム構成
・キャリアコンサルティング技能士1級のみならず、「人の生き方」に関する様々な知識、専門性、資格を有し、学問や実務などそれぞれの分野の第一線で活躍されている業界屈指の方々で構成
テクノファ独自のカリキュラムとハイレベルな講師陣、また、養成講座と並行および終了後に行われる各種合格サポート講座により、テクノファの養成講座の受講生は圧倒的な国家資格キャリアコンサルタントの合格実績を誇ります。
その代わり
・講師陣の構成に注力
・効果的な国家資格試験対策に注力
・テキストの内容は最新の傾向を反映
しています。
2024.10.03 | お知らせ | 令和6年10月から 専門実践教育訓練給付金を拡充されました。 令和6年10月1日以降に受講を開始する方 上記の資格取得・就職に加えて、訓練修了後の賃金が受講開始前の賃金 と比較して5%以上上昇した場合は、教育訓練経費の10%(年間上限8万 円)を追加で支給します。 詳しくはハローワークでご確認ください。 https://www.mhlw.go.jp/content/001310141.pdf |
2024.09.29 | お知らせ | キャリアコンサルタントの知恵袋に【ドイツの社会保障施策 2】を掲載 ドイツの社会福祉施策は、補完性の原則に基づき制度設計されています。具体的には、民間サービスの独立性とその公的サービスに対する優先性が連邦基本法で定められており、社会保障については、まず社会保険で国民のリスクに対応し、それでも対応できない場合に初めて社会福祉の対象とするという構造になっています。 |
2024.09.26 | お知らせ | キャリアコンサルタントの知恵袋に【ドイツの社会保障施策】を掲載 日本とドイツは基本的価値を共有し、G7等において国際問題に対し強調して取り組むパートナーです。また、ドイツは日本にとって欧州最大の貿易相手国であり、21世紀に入って日独関係はますます重要なものとなっています。政治経済面での協力はもちろん、文化・学術分野でも市民レベルでの活動が活発に行なわれています。 |
2024.09.23 | お知らせ | キャリアコンサルタントの知恵袋に【欧州連合(EU)の社会保障施策】を掲載 日本と欧州連合(EU)とは、共に世界貿易の担い手であり、二者間の貿易関係は、双方にとって重要です。二国は、戦略的な貿易パートナーであり、2019年2月に発動した日・EU経済連携協定は多くの経済的メリットを生み出しています。今回は、EU における社会保障施策についてお話しします。 |
2024.09.21 | お知らせ | キャリアコンサルタントの知恵袋に【欧州連合の労働施策 4】を掲載 労働施策の策定に当たっては政労使の対話が重視されています。欧州委員会、欧州理事会が政策立案を行う際は労使に協議を行うとされています。労使が労働協約を結び、EUが認めれば、その内容がEU指令になります。指令となった例として、パートタイム指令、有期労働指令、育児休業指令があります。 |
2024.09.19 | お知らせ | キャリアコンサルタントの知恵袋に【欧州連合の労働施策 3】を掲載 2020年3月、欧州委員会は、欧州スキルアジェンダを発表した。内容は、2025年までの5年間で、気候変動やデジタル化の加速に対応できるような人材育成を行い、労働者の職業能力向上を図る。新型コロナウイルス感染拡大により欧州では100万人の労働者が失業や所得が減少する危機に瀕している。 |
5名の「キャリアコンサルタント養成講座」を受講されたお客様に、印象に残ったことなど、養成講座の感想をインタビュー形式でそれぞれお聞きしました。
講座の中でのエピソードや、キャリアコンサルタントについての想いなど、いろいろなことを語っていただきましたので、是非ご覧下さい。
長年にわたり講座の現場を見てきた事務局担当(講師兼任)から、じっくりとその思いと講座の魅力を、そしてなぜテクノファの講座を受けられた方が実践の場で高い評価を獲得しているのかをお伝えします。
日程 | 時間 | 予約状況 |
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2024年10月16日 (水) Webセミナー | NT | お申し込み |
2024年10月20日 (日) Webセミナー | AM | お申し込み |
2024年10月24日 (木) Webセミナー | NT | お申し込み |
2024年11月6日 (水) Webセミナー | NT | お申し込み |
2024年11月10日 (日) Webセミナー | AM | お申し込み |
2024年11月14日 (木) Webセミナー | NT | お申し込み |
2024年11月27日 (水) Webセミナー | NT | お申し込み |
2024年12月4日 (水) Webセミナー | NT | お申し込み |
2024年12月7日 (土) Webセミナー | AM | お申し込み |
2024年12月12日 (木) Webセミナー | NT | お申し込み |
2025年1月15日 (水) Webセミナー | NT | お申し込み |
2025年1月19日 (日) Webセミナー | AM | お申し込み |
2025年1月23日 (木) Webセミナー | NT | お申し込み |
2025年1月29日 (水) Webセミナー | NT | お申し込み |
2025年2月6日 (木) Webセミナー | NT | お申し込み |
2025年2月12日 (水) Webセミナー | NT | お申し込み |
2025年2月15日 (土) Webセミナー | AM | お申し込み |
2025年2月27日 (木) Webセミナー | NT | お申し込み |
2025年3月5日 (水) Webセミナー | NT | お申し込み |
2025年3月13日 (木) Webセミナー | NT | お申し込み |
2025年3月22日 (土) Webセミナー | AM | お申し込み |
2025年3月27日 (木) Webセミナー | NT | お申し込み |
種別 | 時間 |
---|---|
AM | 10:15~11:45 |
PM | 13:30~15:00 |
NT | 18:30~20:00 |
※ | 現在は未定です |